こんにちは!
スタッフの財津です。
以前、採用情報のブログ内でもお話しさせていただきましてが、
弊社では2年ほど前から『識学』を導入しております!
本日は・・・
◆そもそも『識学』とは?
◆『識学』を導入して良かったこと
について主にお話しさせていただきます!!
会社の今後の成長や人材のマネジメント等々、
少しでもお悩みのある経営者様、人事担当者様、"必見"でございます!👏
〜そもそも『識学』とは?〜
識学とは、「意識構造学」からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 識学は、なぜ生産性向上を実現できる組織と、そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも生産性向上を実現できるのかを追求するものです。(※)
『識学』の最終目的としましては、
「人々の可能性(パフォーマンス)を最大化する」こと。
そのために、"ルールの設定"や"明確な評価制度"等々、無駄(ロスタイム)を最小限にするための
メソッドを学び、組織を大きく成長させる・・・というものです。
((※)『識学』様のHPから抜粋しております。詳細は『識学』様の公式HPをご覧ください!🙇♂️🙇♀️)
〜弊社が『識学』を導入した理由〜
弊社でも、今までマネジメントがなかなか上手くいかなかったり、属人性をつくってしまったり、組織にもおける悩みというものが多々ございました...。
そんな時に、「リーダーの仮面」という本に出会います。こちらを読んだ弊社の上層部が、弊社に必要なものは「これだ!!!」と。そこで『識学』様にお問い合わせしまして翌月には『識学』導入!くらいのスピード感だったと記憶しております・・・。(弊社の上層部は仕事が早いのです...!😄)
『識学』を導入して早2年程経ちますが、今では『社員一人ひとりが最大限に力を発揮し、成長して働ける』環境が着々と構築できていると実感しております💪❗️
具体的にどのように変わったのか、一部ではありますが以下紹介いたします。
◎ 明確な役割分担:各社員が自分の役割と責任(=位置)を明確に理解することで、業務の効率化が進みました。
◎ 透明な評価制度:客観的な評価基準を設けることで、公正な評価が行われ、モチベーションの向上につながっています。目標を達成したり結果が出たりした際には給与にも確実に反映されるところも◯。
◎ 円滑なコミュニケーション:組織図を全員が把握し自分の位置を理解していることで、円滑に業務上のコミュニ ケーションができています。基本的に直属の上司(または直属の部下)にのみ報連相を行うので、無駄やロスタイムが無くなり、問題解決のスピードも上がりました。
〜『識学』で「働きやすい」職場に〜
識学を導入したことにより、主に以下の点で「働きやすい職場」になったと感じています。
◎ 風通しの良い社風 識学の実践により、上司と部下の関係がクリアになり、風通しの良いコミュニケーションが実現しています。社員一人ひとりの意見やアイデアが尊重され、自由に発言できる環境が整っています。
◎ 成長できる環境 明確な目標設定と評価基準により、社員は自身の成長を実感しやすくなっています。努力が正当に評価されることで、さらなる成長意欲が湧き上がります。(※昇給は年2回・賞与もあります!)研修やキャリアアップの機会も豊富に提供しています。
◎ ワークライフバランスの充実 効率的な業務遂行が推進されることで、無駄な残業が減り、社員のワークライフバランスが向上しています。家族との時間や趣味の時間を大切にできる環境を整えています。
〜ぜひ「働きやすい」弊社で一緒に働きませんか?〜
『識学』を通じて「働きやすい」環境が構築され、社員一人ひとりが生き生きと最大限のパフォーマンスが発揮できる環境を提供しています。私たちは常に新しい挑戦を続け、着々と大きく成長を続けています❗️💪
ぜひ、私たちと一緒に働きませんか!?😄✨
ご興味のある方は、ぜひ弊社の採用情報をご覧ください!皆さまのご応募を心よりお待ちしております♪
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